TeamC 11-1 TeamF
前日の試合を9-2で勝利したチームCと、惜しくも延長タイブレークの末に6-7で敗れたチームFの対戦。チームCの面々がクリスマス用の赤い帽子をかぶっての和やかな雰囲気の中で試合が始まった。

チームCは中川知優が先発マウンドに上り、1回表、2回表と走者を背負いながらも無失点で切り抜ける。だが3回表に2死からチームFの6番・松村瞳子にタイムリーを許して1点を失った。

だが、前日の試合で10安打9得点を奪ったチームC打線はこの日も活発。1回裏に先頭の西原蓮奈が四球、2番・高見愛子がヒットでチャンスを作り、3番・木村紗瑛の犠牲フライで素早く1点を奪取。2回裏は無得点に終わったが、3回裏に西原蓮奈、高見愛子の連続ヒットで再び1、2番からチャンスを作って1死満塁として、5番のキム・ヒョナがセンター前へ2点タイムリー。さらに四球を挟み、二宮有紗がレフト前タイムリー。打者一巡した後、西原蓮奈、高見愛子が今度は連続タイムリーを放ち、一挙8点を奪った。



そして試合の大勢が決まった中ではあったが、4回裏にはイランから来日したサバがマウンドに上り、丁寧なピッチングで打者6人に1安打1四球で2失点。結果的に11-1で5回表終了時点でコールド成立での試合終了となった。

その試合後だった。サバとともにイランから来日し、この日が39歳の誕生日だったシバに対して、各チームの監督たちに他の参加者たちを含めた全員で、誕生日ケーキをサプライズプレゼント。球場内には「ハッピーバースデー」の曲も流れ、温かい拍手と祝福に包まれていた。

