橘田恵(TeamF監督)
■橘田恵(チームF監督)
「(大会を終えて)選手のみんなにはすごく助けられましたし、コーチの方も含めて、参加してくださった方、全員に感謝したいです。選手たちの笑顔にすごい勇気をもらったというか、みんなのプレーにすごい感動した1週間でした。毎日試合で、体力的にはしんどかったと思いますけど、“来て良かった”という声を聞く度に嬉しかったですね。みんなの笑顔が見れてよかったです。(履正社高校はチーム全員参加、監督として新しい発見は?)私自身も海外に行ってプレーして、日本の野球の良さと同時に海外の野球の良さをすごく学んだので、そういう経験を日本国内でいながら、高校年代で体験できるということは、すごくいい経験だなと思います。野球を通じて、女子野球だからこそできることが、まだまだいっぱいある。女子野球のさらなる可能性をすごく感じた大会になりましたね。あと履正社の監督としては、たくさんの指導者の方々が、選手たちをいろいろな場所、バリエーションで起用してくださって、めちゃくちゃ勉強になりました。(履正社の選手たちが他のチーム、他の国の選手たちと積極的に話をしている姿を見て)履正社の選手の間でも、いろんな会話をして、話し合うことがすごく増えたと思いますし、海外の選手や他のチームの選手たちとも一緒にプレーして、助け合うこと、何かを見て学ぶこと、その楽しさ、大切さがすごく分かった1週間だったと思います。選手のちの成長する姿にすごく感動しました。球場のアナウンスも我々の生徒が英語でやっていましたが、それもだんだん上手になって、特にうちのキャプテンが声を張って、自信を持って声を出せるようになったのが一番の収穫かも知れません(笑)。(来年以降に向けて)今後、どんどん面白くなるんじゃないかなって思います。初めての開催ということで反省するところもたくさんありましたが、選手たちのプレーにはすごく可能性を感じましたし、大会自体にもものすごく可能性をすごい感じました」