【決勝戦】TeamB 13-7 TeamC
大会最終日の最終戦、リーグ戦で破竹の5連勝を飾った金由起子監督率いるチームCと、3勝2敗で当該対戦成績で決勝進出となったビアンカ・スミス監督率いるチームBの対戦。気温24度で暑さも感じる中の午後1時に試合が始まった。

試合はいきなり動く。1回表、チームBが1死から河合仁恋、本田優香、原田美月の3連打で満塁のチャンスを作ると、井本来実が先制タイムリー。さらに小島ゆうの押し出し四球と京井叶羽の犠牲フライで、計3点を奪って試合の主導権を握った。

リードを手にしたチームのBの先発・原田美月は、1回、2回と走者を背負いながらも無失点で切り抜ける。3回裏にチームCのチョン・ダウンにタイムリー2塁打で1点を返されたが、直後の4回表に原田美月が2点タイムリー2塁打。自らのバットでリードを5点に広げた。

しかし、今大会無敗のチームCは諦めない。4回裏に宮﨑愛子のタイムリーで1点を返すと、5回裏には松口菜々子のタイムリーなどで2点を返して2点差。6回表に再び3点差とされたが、その裏に突然の通り雨の中、三木琉梨のタイムリー、そして松口菜々子のこの日4安打目のヒット&2本目のタイムリーなどで3点を奪い、7-7の同点に追い付いた。



そして迎えた延長タイブレーク。先攻のチームBが本田優香のタイムリー、井本来実の犠牲フライ、後藤優依のタイムリーで計4点を奪取する。

その裏の守り。チームBは、3番手で7回から登板していた吉村歩積が、先頭打者を併殺に仕留めると、最後は空振り三振に仕留めてゲームセット。マウンド上に歓喜の輪が出来上がった。

