金由起子(TeamC監督)
■金由起子(チームC監督)
「(惜しくも準優勝。大会を終えて)最後、勝たせてあげたかったなっていう気持ちはあるんですけど、最後はもう疲労困憊というか、ピッチャーを使い果たしてしまいましたね。(リーグ戦は5連勝したが?)もう最初から楽しくというか、ノーサインでずっとやって来て、そんな中でも選手たちがしっかりとチャンスの時を感じているし、どこで走ったらいいのかっていうのも自分たちで考えて、理解して戦ってくれた。今日はいなかったですが、最初に来ていた大学生、社会人の2人がチームのいい雰囲気を作ってくれましたね。選手たちが毎試合、少しずつでも成長して、日に日に負けたくないという気持ちが高まっていって、どんな試合でもそういう“負けたくない”という気持ちってやっぱり大事なんだなと感じました。最後は泣くぐらいでしたから。(選手たちには今大会の経験をどう活かして欲しい?)このチームには韓国の選手がいて、どうやってコミュニケーションをとるのかなと少し心配したんですが、もう全然、言葉が通じなくてもお互いが歩み寄って、日本の選手たちも簡単な韓国語を覚えて、すぐにLINEグループを作ったりして、すごい積極的でした。そういう国際交流の経験は、これからも絶対に活きてくると思いますし、日本の女子野球の選手たちも、どんどん海外に出て行って、世界で活躍してもらいたいですね」