TeamA 11-1 TeamF
今大会1勝1敗のチームFと0勝2敗のチームAの対戦。初勝利へ闘志を燃やすチームAは、オーストラリアから来日した中塩理沙が先発。今大会2試合で8打数4安打4打点、ヒットすべてが長打という強打を披露してきた“リサ”がこの日はマウンド上でも躍動し、初回に1点を失うも、2回、3回と力強いボールで打者をねじ伏せて3回を2安打1失点に抑えた。


打線も応える。1回裏にすぐに同点に追い付いたチームAは、続く2回裏に6番・吉近澪のヒットからチャンスを作り、8番・青木瑠星のタイムリーに押し出し四球などで一挙5点を奪う。さらに4回裏にはマウンドを降りた4番・中塩理沙と5番・藤本莉央が連打で出塁した後、6番・吉近澪のタイムリーで1点を追加した。


対するチームFは、先発の松村瞳子の後、この日から参加した草野朱音がマウンドに上って2回2/3を5安打1失点と粘りのピッチングを披露した。しかし、打線が初回に山田唯菜のヒットの後に松村瞳子がタイムリーで1点を奪ったのみ。4回表に草野朱音がヒットを放って出塁するも後続が続かずに反撃の糸口を掴めない状態が続いた。


すると5回裏、チームA打線が再爆発する。福井桃亜のタイムリーの後にヒットと四球を絡めて得点を重ねて計4点を奪い、11-1での5 回コールドを成立させた。チームAは嬉しい今大会初勝利となった。
