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TeamD 17-10 TeamE

 佐藤千尋監督率いるチームDと六角彩子監督率いるチームE、今大会1勝2敗同士の対決。雨上がりの嘉手納球場で午前9時30分のプレイボールとなった。

 お互いがクリスマスグッズを身に付けての和やかな選手紹介から一転、チームD打線が序盤から爆発する。1回表、4番・釣舩葵、5番・別府日向乃のバットでチャンスを作り、7番コン・イン・サムのタイムリーなどで一挙4点を先制する。

 さらに2回表、1番の笹井陽依里が四球で出塁した後、2番ウィン・ヒンがタイムリー3塁打。さらに4番・釣舩葵、5番・別府日向乃が豪快なバッティングで続き、7番イン・サムのタイムリー内野安打などでこの回3点を奪った。

 対するチームEは、1回裏に3番チー・ケイの犠牲フライ、2回裏には1番・内山いおりのタイムリーで計2点を返したが、チームDが3回表にも北畠彩鈴の犠牲フライに四球、エラーも絡んで計3点を追加。3回を終えて10-2と大量リードを奪った。

 チームDの投手陣は、先発の辻本蒼空、2番手の山口紗和がともに1イニングを投げて1失点も、3番手の左腕・道下桜帆が1イニングを無失点に抑える。

 すると4回表、2番ウィン・ヒンの2塁打の後に2四球で走者をためて、5番・別府日向乃のこの日3本目となるヒットがタイムリーとなって2点を追加。さらに7回表には上原柚亜、釣舩葵、ルイ・チー・アー、齋藤羽奈と4本のタイムリーを重ねて計5得点。最終的に計13安打で大量17得点を奪った。

 一方のチームEも、4回裏にパク・ジュア、チー・ケイの連続タイムリーなどで3点を奪うと、7回裏には大里成海、内山いおりのヒットの後、再びパク・ジュア、チー・ケイの連続タイムリー、さらに宮脇彩果も続いて一挙4点。チーム合計12安打で10得点を奪ったが、投手陣が打ち込まれて勝利することはできなかった。

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